ONLINE MEETING

ネット例会

第210回例会

2025年8月21日開会

通算210

ネット例会報告

開催日

2025/8/21

※例会開催日はです。

開会点鐘・歌の斉唱

我等の生業

なし

会長挨拶

皆さん、こんにちは。
本日はたくさんの来訪の方にお越しいただいております。本日卓話をしていただける丹坂様、名古屋名駅ロータリークラブ遠藤会長と山田幹事にお越しいただいております。本当にありがとうございます。
そして昨日今年度の交換留学生2名、フランスからエマリアさんとブラジルからビビさんが日本に到着いたしました。エマリアさんは約27時間のフライト。
ビビさんに至っては43時間かけて来てくださいました。
到着した時は少し疲れたような感じでしたが、無事に到着して本当に良かったと思っております。
お出迎えに来ていただいたメンバーの方も、15時から飛行機の遅れ等がありまして、夜の11時までセントレアの方でずっと待機していただきまして本当にありがとうございます。
私たちとしましても、初めて2名の交換留学生を迎えるわけですが、メンバーの皆さんに1年間しっかりと親睦を深めていただきたいと思っております。
それから、宮の杜からフランスへ交換留学生として来週の8月25日、月曜日に出発する伊藤沙恵さんにも今日お越しいただいております。
たくさんの人でお送りしたいなと思っておりますので、お時間の許す方は、セントレアの方へ足を運んでいただければなと思っております。

本日は3名の入会式があります。新しい仲間が増えて嬉しく思っております。今キムさんが僕のことを話してくれないのかなと思っていると思いますが笑、
キムさんと山口委員長と先ほど金山の私の好きなサムギョプサルを食べに行くという約束をしたところでございます。
最後に名駅ロータリークラブと宮の杜は親子クラブの関係です。私は子が親を越していくのが一番の親孝行じゃないかと思っております。
いつの日か親孝行ができるように、しっかりとこの宮の杜を運営していきたいと思っております。
ありがとうございます。
メルシー。
オブリガード。

幹事報告

●10/2の夜間例会・家族会の出欠回答が始まっております。 回答期日までの回答を宜しくお願い致します。

●8月上旬に上期会費の請求書を送付しております。未対応の方は9月末が期限となっておりますのでご対応頂きますようお願い致します。

●来週8/28(木)は第1回IDMです。場所はコンセプトエフブンノイチです。 ご参加頂く方はよろしくお願い致します。

●次回例会は9/3(水)12:30~13:30、名古屋名駅RCさんとの合同例会となります。

⭐会場は名鉄グランドホテルですので、お間違えのないようにして下さい。

委員会報告

出席委員会 大﨑美希委員より

・出席率(出席免除者1名含む)
(今回)
第210回例会(8/21)
当日出席率:66/89名 74.15%
(前回)
第209回例会(8/7)
当日出席率:57/86名 メークアップ後100%

野村治より
丹坂様、本日卓話宜しくお願い致します。
名古屋名駅ロータリークラブ遠藤会長、山田幹事、ようこそ。
エマリアさん、ビビさんようこそ。
浅野慎之より 
先日正式に入籍し、はれて〇3になりました。
加藤謙一より
浅野さん、入籍オメデトウゴザイマス!!
不破直行より
8/12、広島から自転車で出発した高校生たちが大きな事故もなく、東別院に到着しました。
参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
田上寛より
昨日、ビビとエマリアが来日しました。
1年間よろしくお願い致します。 

高木俊郎、堀場和孝、安田保より
第210回例会を祝して

山城徹也国際奉仕委員長

宮の杜スクール開校式の日程が出まして、事務局方から予定を配信させていただきました。
開校式が来年度の1月22日に決まりました。
皆さんには前日に入っていただくか、また2日前に入っていただいて、観光をしていただいたり、ゴルフをしていただいたり、どういう歴史をたどった国なのかなど、そういったところも見ていただくと一層国際奉仕委員会のボランティアということの意味が分かっていただけるのではないかと思います。
宮の杜会員の水野歳也さんの会社が旅行会社で、そちらでシンガポール経由で行くのが一番安くなるのではないかということでこの日程で組ませていただいております。もっと前から入りたいとか、連泊したいという方は、オリジナルで組むことも可能とおっしゃっていました。
前年もたくさんの方に参加していただきました。今年度は大使もお招きして盛大にやりたいと思っておりますので、ぜひ一人でも多くの方に参加していただきたいと思います。
なかなか行けないことですので、一度自分の目で確かめて見ることを皆さんにおすすめしたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。



浅野慎之ロータリー情報委員長

ロータリー情報委員会は今年度3年未満の入会の方を対象に、勉強会を定期的に開催させていただきます。本日例会前に第1回目の勉強会をさせていただきました。次回の9月18日は例会後13時40分から30分~40分程度、場所はこの会場は片付けがありますので、喫茶室にて開催したいと思います。ぜひご参加お願い致します。


米山記念奨学委員会

奨学金贈呈式

キム君挨拶

皆さん、こんにちは。もう8月になっちゃいました。今日は鳥居を通ったら、風鈴の音が本当に綺麗でした。もう真夏だなっていう感じがしまして、本当に良かったです。本当にもう暑すぎて、名古屋はやっぱり暑いなって思いました。髪が長いんじゃないかと思われる方、いらっしゃるんじゃないかと思うんですが、友達にはアーティストっぽいって言われますが、おばあちゃんとお母さんには君、お金ないから切れないのかと言われて、ご飯食ってるかと言われました。

研究室も夏休みなので、中間報告も無事に終りましたので最近はちょっと一息入れてゆっくり休んでいます。
研究はしていますが少しだけ緩めにやっております。
研究室の友達と応用情報技術者という資格試験の勉強を3人ぐらいで一緒にやっています。みんな内定はもらったので楽しくやっています。
個人的な話なのですが、研究がしんどすぎて厳しすぎて両親に相談しました。今君は勉強する時期だから、ちょっとしんどくてもちゃんと我慢して勉強終わってから自分がやりたいことをやりなさいと言われたので、確かにそういう時期だなと思って、頑張って無事に就活が終わりました。
最近暑いので、皆さんもお気をつけて、また来月もお会いさせていただければと思います。ありがとうございました。

 

田村昌之青少年奉仕委員長

伊藤沙恵さんご挨拶

2760地区名古屋宮の杜ロータリークラブさんのサポートのもと、フランスに派遣していただく伊藤沙恵です。
たくさんのご支援、本当にありがとうございます。
私は1960地区ボルドーの西部、南仏にあるオセゴールというところに派遣させていただきます。
オセゴールは世界的にもサーフィンが有名で、自然が豊かな街みたいです。楽しみです。
言語の壁は大きいと思いますが、野村会長のサポートにより保科さんを紹介していただき、フランス語を教えていただきました。
少しフランス語の分かる状態で出発できます。この場を借りてお礼させてください。ありがとうございます。
改めてたくさんのご支援、たくさんの方に支えられこの1年たくさんのことを学ばせていただきました。
このことが活かせるようフランスでも頑張ってきます。これからもたくさんのご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
では4日後、行ってきます!

エマリアさんご挨拶

 

こんにちは。私はエマリアです。
17歳です。フランス人です。
私、フランス好き。
私、映画好き。
絵を描くことも好きです。
迎えてくれてありがとう。

 

ビビさんご挨拶

 

こんにちは。初めまして、私はビビです。
16歳です。ブラジル人です。
ありがとう。

その他

来訪者挨拶

名古屋名駅ロータリークラブ

遠藤 泰昭 会長

皆さん、こんにちは。本来ならばもっと早く来ないといけなかったんですけれども、遅くなりまして申し訳ございません。
名古屋名駅ロータリークラブ35代会長の遠藤です。本日は山田晃也幹事と2人で参加させていただきます。
宮の杜ロータリークラブはRI会長の1に増強2に増強3に増強を実践され、来年迎えられる10周年では100名を超えるメンバーでを目標に掲げ会員増強を続けられているとお聞きしました。
先月、野村会長にお会いした際には、会員数は80数名とお聞きしていましたが、今日の入会式で90名を超えたと。びっくりです。
皆さんの会員増強に対するパワーに驚きを隠せません。ぜひ会員増強のコツを伝授いただけると助かります。
9月3日水曜日、今年は名駅ロータリーがホストを務め、宮の杜ロータリークラブと名駅ロータリークラブ2クラブ合同のガバナー公式訪問を迎えます。名鉄グランドホテルでの開催は最後となりますが、皆様のお越しをお待ちしております。
名駅ロータリークラブも宮の杜ロータリークラブに刺激を受けながら、40周年、50周年を元気に迎えられるように努めてまいります。
ありがとうございました。

 

~入会式~

↓堀内崇史氏(ほりうちたかふみ)

↓竹田好孝氏(たけだよしたか)

↓杉田清香氏(すぎたさやか)

 

~卓話~

日本プロゴルフ協会PGAのティーチングプロA級ジュニア指導員

株式会社キューブス
丹坂 和弘氏

「ジュニア育成からみる人育ての極意」

皆さん、こんにちは。
日本プロゴルフ協会PGAのティーチングプロA級ジュニア指導員をしております、丹坂和弘と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日はこんな素敵な会に呼んでいただきまして本当にありがとうございます。
私は40歳までは名古屋青年会議所におりましたのでその当時から存じ上げている方もお見えになりますが、若干自己紹介をさせていただきたいと思います。
私がティーチングプロになったのが5年前ということで、60歳にして5年生の新人ということでございます。
ティーチングプロを目指そうと思った理由は、ゴルフのラウンドするのも好きなんですが、ゴルフの練習場に行くのも同じくらい好きでして、ゴルフのボールって200ヤードとか飛ぶんです。どうしたらそれがまっすぐ飛ぶか、あるいはスライスしたりフックしたりするかとか、そういったことに非常に興味があり、スイングそのものにも興味があって、それを一生懸命勉強していました。当時毎週のように出るゴルフダイジェストなどの本を買って読むと、最初のカラーのところで、最近活躍したプロがレッスンを書いています。そこで見ると、今の流行りはグリップをフックに握りなさいと書いてあるんです。しかし同じ本を読み進めていくと、終わりのほうではアイアンの正当派はダウンブローだと言って、スクエアグリップかむしろウィッググリップに握れと書いてある。
一体どちらが正しいんだ?ゴルフのスイングって非常に複雑なものです。何事も基本が大事と言いますよね、基本は一体何なんだということに非常に疑問を持ちました。そこで、日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格試験には、ティーチングプロになるためのいろいろな研修プログラムが非常に充実していると聞きましたので、老体に鞭を打ってこれに挑戦したわけです。
最初の関門は2日間で159ストローク以下で回ってこいという実技試験があるんですね。
159ということは70台2つ並べてくれば通るんです。私は初日に81を打ちましたので、これはいかんかなと思ったんですが、翌日の2日目のラウンドで盆暮れ正月が一緒に来たような幸運に恵まれまして、76で回りまして無事に合格しました。
実は大変だったのはそれからでして、ティーチングプロになるためにはゴルフ教本というのを丸暗記させられます。
ページ数にすると、グリップの握り方からパターまで、だいたい50ページぐらいのものを一言一句丸暗記なんです。
丸暗記して、それぞれ検定があるんです。各部屋に呼ばれて先生の前で全て間違いなくしゃべらないと、それはパスしないんです。そういうことを全部やった後に、今度はこの教本通りのスウィングで実際にボールを打つ検定があります。
例えは7番アイアン。7番アイアンで構えて打つ前に教官が僕の前と後ろに立ちます。教本通りに構えられるかどうかをチェックするんです。それに約10秒ぐらいかかるんです。10秒ぐらいじーっと構えてて、はい打ってくださいって言われて打つんです。
それを4球打って、3球ナイスショットしないと不合格なんです。
これがドライバー、7番アイアン、ランニングアプローチ、ピッチショット、あとはドロー打ったり、フェード打ったり、高い球打ったり低い球打ったり、傾斜地へいって、それぞれ検定があるんです。
それを全部クリアしないとこのライセンスをもらえないんです。
それで結局ライセンスを取るのに1年ちょっとかかりました。でも、そのおかげで本当に何が正しいのか、というもやもやがだいぶすっきりいたしまして、非常にいいプログラムを受けさせてもらったなと思っております。

今日はこんなゴルフの話をしていくと、ゴルフをやられない方は全然面白くないと思います。その後受けたA級の講習会では、より高いレベルの講習と、ジュニアをどう育成するべきかという講習を受けてまいりまして、ここにおいでになる方はほとんど後輩を育てていかなければいけないリーダーの方々ばかりで、人育てということに少しは参考になる話かなと思いますので、そちらの方の話を進めていきたいと思っております。

まず、最初に皆さんに見ていただきたいのが一つの動画がございます。
これはある選手の生い立ちをそのまま動画にしたものなんです。
ゴルフの世界には4大トーナメントというのがありましてイギリスで行われる全英オープン、それからアメリカの全米オープン、全米プロ、そして春にあるマスターズです。この4大競技を全部制覇した人のことをグランドスラマーといいます。
既にマスターズ以外は勝ったんですけれども、長年マスターズには勝てなくて、今年の春、そのマスターズに優勝することができて晴れてグランドスラマ-になった選手の動画であります。

この選手はローリー・マキロイ選手でしたね。
ナイキさんのプロモーションの動画でございますが、かなり忠実に彼の生い立ちをそのまま動画にしたものだそうです。
彼は北アイランド出身で、彼のお父さんというのはゴルフ場のクラブハウスで働いていた方だそうです。なので子供の頃からゴルフというものに関しては親しみがあったということです。最初のゴルフの指導者はお父さんで、お父さんもシングルプレーヤーでいらっしゃるということで、お父さんから指導を受けていたわけです。
そこに、先ほどの動画にあったみたいに憧れの人と出会うわけですね。タイガー・ウッズというとんでもないスーパースターです。
タイガー・ウッズの魅力というのは、どんな苦しい場面でも、起死回生のスーパーショットを連発、難しいパッドをどんどん入れて、トーナメントを勝ち進んでいくという本当にスーパーヒーローですね。そういうタイガー・ウッズという選手に憧れを持ったわけですね。
憧れを持ったローリー・マキロイ選手は、それが夢に変わっていく。いつか自分もタイガー・ウッズのようなプロゴルファーになりたいという夢になる。
こうなるとお父さんの役割というのは、本当に見守っていくだけという感じになるんです。憧れを持つようになった少年というのは、強い意志を持って自分で自発的に行動するわけです。先ほど動画にあったみたいに、お父さんが暗くなったから練習をやめようと言っても、もうちょっと打つよと言っているんです。タイガーが雨の中でトーナメントを頑張っていると、自分も練習場に行って雨の中で練習するわけです。なので、親御さんたちというのは、ゴルフができる環境を整え、精神的な支えになるということです。
こういうスポーツ選手には憧れる選手がいるということは非常に重要なんです。憧れた選手がいる場合は、自分が夢を持って自発的に行動するので、指導者はそれを見守っていくということでいけるわけです。ところが、憧れの選手がいない場合は指導者がずっと指導しなければいけないということになります。
私もレッスンをしていますので失敗があります。お父さんお母さんが自分の子供をプロゴルファーにしたいというふうに夢を持つのですが、お子さんはそれが夢ではないわけです。この子プロにさせていただきたいんで、ぜひレッスンしてくださいって言って来られました。私はティーチングプロなので技術的なことを教えたんですが、子どもは面白くなくて、先生あと何分で終わる?とこういう言葉が返ってくるんです。
私がすべきことというのは、技術的なことではなく、ゴルフの魅力を伝えることや素晴らしい選手と出会わせることなど、子どもにやる気を持たせることが一番大事だと気づかされました。
記憶に新しいところでいくと、2023年にワールドベースボールクラシックで日本は優勝しましたけども、最後の決勝戦。日本対アメリカの試合前のミーティングで大谷翔平選手が選手の前で言った言葉があるんです。それは、「皆さん、今日は憧れるのはやめましょう」って言ったんです。相手はアメリカのトッププレーヤーでスーパースターたちです。その人たちに憧れを持って彼らは一生懸命練習して苦しいトレーニングを積んでプロ野球選手になり、そして日本代表選手にまでなったわけです。逆を言うと、やはりそういう夢を持って活躍しているトップを目指しているやつというのは、必ず憧れの選手がいるということなんです。これが人育てにとって非常に重要なポイントであるということであると思います。
しかし、憧れの選手がいて、自分もそうなりたいと夢を持ち、実際にマキロイのように夢を叶えてプロゴルファーになって成功するって、みんながなってくれれば、話は簡単なんです。ところが実は夢を叶えることは難しいわけです。
大きな夢を持てば持つほど実現するのは難しくなってしまって、途中で挫折してしまうんです。こういうことを繰り返していくと、どうせ頑張ってもだめだから、はじめから夢なんか持つのやめようって思っちゃうんです。恐らく憧れが夢になるというメカニズムが機能するのは、ジュニアのときが一番有効なんです。ジュニアは大体中学生ぐらいまでです。高校生ぐらいになってくると、自分の能力とかの限界というのを知るようになってくるんです。
そうすると、憧れという気持ちが絶対に自分が届かないただの理想というふうに、自分と切り離してしまう存在になってしまうんです。
だから、ジュニアの時代に憧れの気持ちを持つことで、それが夢になり、夢に向かって努力するという純粋な気持ちでいるときに、いかに憧れの人と出会うチャンスを与えるかというのは非常に大きな課題になってくると思います。

しかし実際、夢を叶えるのはとても難しいわけですが、初めに持った夢を諦めて、次の夢に向かって成功した事例を紹介します。女優の小芝風花さんです。今コマーシャルなどでも引っ張りだこの、笑顔のとても可愛らしい女優さんなんですが、私は、このお母さんが素晴らしい指導者だと思うんです。
彼女は1997年、大阪で生まれて、子供の頃から器械体操、クラシックバレー、空手などさまざまな習い事に取り組んでいたそうです。
2006年、彼女が9歳のときにトリノオリンピックであのイナバウアーの荒川静香さんが金メダルを取った。おそらく彼女はそれに憧れたんだと思います。実際彼女は3歳から中学校2年生までフィギュアスケートのオリンピックの選手を養成するような合宿にも参加するなどして、本当に一生懸命頑張られたんです。ところが彼女もやっているうちに、周りのライバルと比較して、自分には難しいんじゃないかなと限界を感じて夢を諦めるわけです。でも次の夢、女優という夢が出てきて、実際女優になったわけです。
最近、NHKの大河ドラマで花魁役で出ています。彼女が実際にテレビに出てお話されていたんですが、この花魁役では重いカツラをかぶり、重い衣装を着て、高い下駄を履いてかっ歩するというシーンの撮影を彼女は一発OKでこなしたそうです。
これは、彼女がフィギュアスケートをやって体幹を鍛えていたから歩けたんだっていうことを自分で言ってます。
この小芝さんを育てたお母さんの言葉というのを紹介したいのですが、これが非常に素晴らしい。

「夢を持ち続けること、夢に向かって努力すること、成功した自分を想像すること」
この3つの言葉が非常にうまくリンクしていると私は思っています。
夢を持ち続けること。ただ夢を持つことじゃないですよね。夢を持ち続けるんです。
一つの夢をずっと持ち続けることもそうなんですが、一つじゃなくてもいいわけです。いっぱい夢を持てばいいのです。
夢に向かって努力すること。
これは私だったら夢を諦めないって思うんですけど、夢を諦めないって書いちゃうと、もう退路を立たれちゃうんです。だめになったときに、もうそこで終わってしまう感じがしちゃうんです。夢に向かって努力すること、実際努力することっていうのは非常につらいトレーニングだとかいろんなことがあるわけです。それを精神的に何となく維持できる言葉が、
成功した自分を想像すること。
という言葉です。トレーニングやってやれば、いつか私もプロールゴルファーになれる。成功した自分を想像することで継続して努力ができるということです。
皆さんジュニアではありませんので、今更夢なんかと思うかもしれませんけども、この言葉は夢じゃなくて、例えば5キロダイエットしたいとか、そういう目標に変えるといいと思うんです。
5キロダイエットしたい。でもそのダイエットするには、食事制限とか辛い運動とか、大変なことがありますよね。
でも、5キロダイエットした後になった自分の体を想像して、それによって自分の行動範囲が増えるとか、着たい服が着れるとか、そういうことを想像することで努力をし続けることができるというわけです。
このお母さんの言葉というのは非常に素晴らしい言葉で、小芝さんもこれを自分の座右の銘としてずっと言っているそうです。

夢とか目標というのが人が成長するために非常に重要だということは皆さんよくご存知だと思います。
夢や目標を持つためには、憧れの人の存在というのも非常に重要だということをお話してきました。
ここにおられる皆さんは指導者であって、もちろん親というのも子どもにとっては指導者ですし、あるいは会社の代表であったり、上司であったり先生であったりする方が多いと思うんですけれども、その役割をまとめさせていただくと、まずは夢を持たせてあげること。目標でもいいです。目標をしっかり持たせてあげること、そして憧れの人に出会う機会環境を与えること、そして夢に向かって努力する環境を与える。見守っていくこと。こんなことわかっているわというふうに思うかもしれませんが、改めて整理するとこんな形になると思います。

今日、皆さんにぜひお伝えしたいのは、この指導者自身、つまり皆さん自身が後進から見て憧れの人であり続けること。
下のものから見て皆さん自身が憧れられるような人であり続けるということが、一番後進を育てる上で大事なことなんじゃないかなと思っています。
そのために皆さん自身も夢とか目標を持って、それに向かって努力している人であるということが大事かなと思っております。

最後に、私の自分が今持っている目標みたいなものをお話しして終わりにしたいと思います。
先ほどの小芝さんのお母さんの言葉です。

夢を持ち続けること↓

死ぬまでゴルファーでいること

夢に向かって努力すること↓

私も老化してきますので、自己鍛錬を怠らずやらなきゃいけない。また、これを書いたときに非常に重要なことを気づきました。一緒にプレーする仲間を絶やさないこと。ゴルフというのは個人競技です。でも自分でゴルフバッグを担いで一人でゴルフ場で回ったとしても全然面白くないんです。やっぱり一緒に回ってくれる人がいるからこそゴルフって楽しいわけです。なので、今日は何かのご縁でございますので、もしよろしければ私と一緒にゴルフをやっていただける仲間が一人でも増えるといいかなと思っております。

成功した自分を想像すること↓

一生子どもたちや老人介護施設に世話になることなく、最後まで自分の足で歩いていられることということです。

これが私の夢というか目標になっています。
ぜひ皆さんにもこの3つの言葉になぞって、何らかの夢とか目標を設定してみるといいかなと思っております。
今日の話を聞いていただいて、ゴルフをやっていない方はゴルフを始めようかなと思っていただいたらいいと思いますし、ゴルフをやってみえる方は、今から練習場に行きたいなと思っていただければ幸いです。
最後までご清聴いただきましてありがとうございました。

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