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ネット例会

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2025年11月20日開会

通算216

ネット例会報告

開催日

2025/11/20

※例会開催日はです。

開会点鐘・歌の斉唱

奉仕の理想

なし

会長挨拶

皆さん、こんにちは。今日は私どもの親クラブであります、名古屋名駅ロータリークラブより遠藤会長と筧直前会長にお越しいただいております。後ほど、遠藤会長には一言ご挨拶いただきます。
そして本日の見学者、前回も来ていただきましたが私の高校の同級生の鈴木陽一さん、私の永遠のライバルであった西陵高校ラグビー部の中塚君にも来ていただきました。ぜひ宮の杜でお持ちしております。
エスパシオナゴヤキャッスルのおいしい食事を皆さん存分に楽しんでいただきたいと思います。ありがとうございました。

幹事報告

●11/8、11/9に地区大会が開催されました。参加された方、お疲れ様でした。
●先ほどご報告がありましたが、11/15(土)に補助金事業が開催されました。
参加された方、お疲れ様でした。
●クリスマス会の出欠配信も始まっております。
ぜひご家族の皆様とご参加ください。
●来年3月の第34回RYLAセミナーの募集が始まりました。
参加したい方がいらっしゃいましたら、事務局へご連絡をお願い致します。
●来年の2/19にIMが開催されます。すでに出欠配信も始まっております。
次年度は宮の杜が主催となりますので、ぜひ皆様ご参加ください。
●次回例会は12/4(木)18:00~20:30@コートヤードバイマリオット名古屋となります。

クリスマス例会となります。お時間と会場をお間違えのないようにして下さい。

委員会報告

出席委員会 現王園陽子委員長

・出席率(出席免除者1名含む)
(今回)
第216回例会(11/20)
当日出席率:59/93名 62.76%
(前回)
第215回例会(11/6)
当日出席率:63/93名

伊吹洋平より
濱本さん、ご入会おめでとうございます。
一緒にロータリー楽しみましょう!!
不破直行より
11月15日ふわふわおむすび事業がありました。
参加された方ありがとうございました。
名宮会より
名宮会、後半の活動も宜しくお願い致します。
3月の宮崎遠征も参加募集しております。

堀場和孝、安田保より
第216回例会を祝して

堀田明裕親睦活動委員長

12月4日、コートヤードバイマリオット名古屋でクリスマス会が開催されます。
本日までが締め切りです。ご参加の方、よろしくお願いいたします。

12月18日ザ・カワブンナゴヤでやる上期納会後にケントス名古屋で二次会を親睦委員会で予定しておりますので、ぜひ一緒に二次会までお付き合いいただければなと思っております。
よろしくお願いいたします。

 

浅野慎之ロータリー情報委員長

本日例会後、13時40分から3年未満の会員の方向けの勉強会を開催します。本日は職業奉仕とはというテーマです。勉強会を開催したいと思っております。

次回は1月15日、例会場が若宮の杜迎賓館なので、例会後に迎賓館の喫茶室で13時40分から開催したいと思います。本日例会終了後、次回の勉強会の案内を送信させていただきますので、回答をよろしくお願いします。

 

RYLA委員会 青木剛基委員

来年の3月20日から21日に「縁を広げ、絆を深めよう」というテーマのもと、RYLAセミナーを開催いたします。対象が14歳から30歳までの方になります。中学生、高校生、大学生、社会人、皆様のお子さんで該当しましたら、ぜひご参加いただきたい。それとともに皆様の会社の社員の方もご参加いただけますので、ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。質問等については私までお願いいたします。

申し込みについては、事務局までよろしくお願いいたします。

 

田中吉彦ロータリー財団委員長

11月15日に社会奉仕員会の事業として行わせていただきました、ふわふわおむすびについてご報告をさせていただきます。当日は子ども食堂にいらっしゃる方が10家族、大人14名、子ども14名、それからご協力いただきました、熱田mogumoguのスタッフさん8名、それから我々名古屋宮の杜のメンバーがなんと19名、そしてご家族の方も14名。たくさんの出席をいただきまして、ふわふわおむすびをさせていただきました。

当日は好きな具を選んでつくる究極のおむすびと豚汁を提供させていただきました。

大変盛り上がりまして、当日おむすびに貼ったステッカーを皆さんのお手元に今日お配りしております。

見ていただきますと、誰をイメージしてるのかっていうのがわかるかと思います。不破委員長をイメージしたふわふわおむすびとなっております。ちなみにこのデザインは前回の例会で田上さんからご紹介いただきましたチャッピーを活用しまして、今回のふわふわおむすびのデザインとさせていただきました。

本日受付におきまして、ポリオの寄付のお願いをさせていただきました。今月はロータリー財団月間ということで、たくさんの皆様にポリオの寄付をいただきました。総勢35名の方、9万1000円のご寄付をいただきましたので、地区ロータリー財団委員会に全額寄付をさせていただこうと思っております。ご協力ありがとうございました。

 

同好会 名宮会 山口泰弘氏

明日、名宮会が開催されます。受付6時半から7時半なので参加される方はよろしくお願いいたします。来年の3月に宮崎遠征を行う計画がありまして、まだ返事がない方がいますので、もし行かれる方がいましたら返事の方よろしくお願いいたします。

3月9日、10日か10日、11日でまだ予約は確定しておりませんが、宮崎カントリーとフェニックスで一泊、2ラウンドで計画しております。2つともトーナメント方式なので楽しいと思いますので、げひよろしくお願いいたします。2月26日木曜日は緑が丘で決定しておりますので、予定を入れておいてください。


									

その他

~来訪者挨拶~

遠藤 泰昭会長 名古屋名駅ロータリークラブ

皆さん、こんにちは。名古屋名駅ロータリークラブの遠藤でございます。

この度名駅ロータリークラブがスポンサークラブとして名古屋椿衛星ロータリークラブを作りました。10月29日にチャーターナイトを迎えることができました。チャーターナイトを迎えるにあたり、宮の杜ロータリークラブの皆様からお花と祝電をいただきましたことをありがたく、今日お礼に参った次第です。本日横におりますのが名駅の直前会長、今は椿衛生クラブの初代幹事を務めております筧さんです。

筧 正紀直前会長 名古屋名駅ロータリークラブ

皆さん、こんにちは。先日無事にチャーターナイトを終えることができまして、衛生クラブとして活動を始めたところです。まだこれといった事業があるわけではございませんが、メンバー10人でこれから衛星クラブをどうしていくのかといろいろ考えながらやっていく所存でございます。議長は神野パストガバナーについていただいて、神野さんの指導の下、衛星クラブのあり方をこれから一生懸命研究していくところであります。

また皆さんにはホームページも一応開設できておりますので、更新しながら様子を伝えていければなと思っていますので、よろしくお願いします。

それとお花と祝電、どうもありがとうございました。

 

~入会式~

濱本英樹氏↓

 

 

~卓話~

水野紀孝ロータリー財団副委員長

「ロータリー財団月間卓話
~充実した奉仕活動に繋げるための基礎知識~ 」

卓話資料(R財団)

EREYリーフレット

皆さん、こんにちは。

私から充実した奉仕活動につなげるための基礎知識と題してお話をさせていただきます。

当クラブは若い方も多く、最近入っていただいた方も多いものですから、ロータリー財団について基本的なことをお話しさせてもらえたらなと思います。

先日この卓話をするにあたって地区の研修を受けてきました。その時にいただいた資料をもとに僕の方で手を加えたものをもとに発表させていただきます。

まずロータリー財団とは。

寄付で集めた資金を元手にして、ロータリークラブの効果的な奉仕プロジェクトに補助金を支給するということを目的にしているものになります。財団の標語は「世界で良いことをしよう」となっており、この理念のもとに活動している財団になります。

  • 平和構築と紛争予防
  • 疾病予防と治療
  • 水と衛生
  • 母子の健康
  • 基本的教育と識字率向上
  • 地域社会の経済発展
  • 環境

この7つを重点分野に取り組んで事業を推奨しているということになります。

マイロータリーの中のロータリー財団のウェブサイトを見ていただくと、活動報告が写真付きで、いろいろ出てきます。こういうのを見ていただくと結構ロータリー財団の具体的な活動の内容がお分かりいただけるんじゃないかと思います。

国際ロータリーとロータリー財団の関係性について。

国際ロータリーは皆様の分担金で運営しているんですが、ロータリー財団は寄付だけで運営活動をしているというところに特色があるということです。ロータリーの奉仕活動について費用を出すというところなので、両輪を担う役割になってはいると思います。

寄付の種類は大きく分けると4つあります。

  • 年次基金
  • ポリオプラス
  • 恒久基金
  • その他の基金

年次基金は、3年間投資に当てて、その収益は財団の運営に回されます。元金の方はこの3年後に地区補助金とかグローバル補助金というような形で奉仕活動のための費用に利用されているという形になります。

ポリオプラスは、ポリオの根絶活動を主に支援をしているというものです。

恒久基金というものは寄付をした元本はもう利用しない、運用益だけを利用していくというものになります。

なので、この元本部分はずっと貯まっていくという形になります。

例えば、草花を育てるのが奉仕活動で、年次基金というのは、そこにお水をかけていくもの。

恒久基金というのは横にあって、いざというときのために取っておくものではありますが、運用益の部分については奉仕活動のほうに回していく。そういうイメージであります。

その他の基金は災害救援の基金や、目的をあらかじめ決められた基金が立ち上げられて、そこに寄付をしていただく、そういう基金になります。

そういう形で集められた寄付がどういう形で運営に回されているかということですが、2023年から2024年の期間だと3億4700万ドルが集まりました。それについて約9割の3億300万ドルがプログラム補助金と運営費に回されています。

このポリオプラスは1億4600万円ありますがビルゲイツ財団と協定が結ばれていて、ロータリーで集めた2倍の金額をビルゲイツ財団から出してもらえるということなので、これの3分の2くらいはビルゲイツさんが出したものだということです。

ポリオの世界的な症例数は1988年以降99%減少しているところです。今年の1月1日から10月20日現在ですが、パキスタンで29名、アフガンで9名、世界で合計38名がまだポリオの症例数があるということになります。去年は紛争があったので、その前年度に比べても多くなってしまっています。

やっぱり一つ症例があるとグローバルな世界なので、感染が世界に広まってしまう。それを防ぐためには根絶が大事なんだという理念のもとで、ゼロを目指して活動しています。

ポリオ根絶はロータリアンの最重要課題です。ロータリアン一人一人の寄付が活動支援になりますので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

補助金は、年次基金のうちの元金と恒久基金の運用益の2つをロータリークラブの奉仕活動について回せるということになっています。ロータリー財団にされた寄付というのは、シェアシステムという仕組みを構築して分配をされています。3年前に年次資金として寄付をした金額を100%として考え、そのうちの5%を財団の運営費に充て、残りの95%を半分ずつ地区財団の活動資金というものと国際財団の活動基金というものに分けて振り分けるます。ここに恒久基金の運用益を加えたものを母体として、それをさらに47.5%のうちの2分の1、23.75%を地区補助金、23.75%をグローバル補助金の形に振り分けていく。それらの財源になっていくということになります。

この地区財団活動資金というのは、地区の裁量でどういうふうに使うかを決められる資金ということになります。国際財団活動資金というのが、世界中の報酬活動を支えるための財源に回っていくということになったそうです。

地区補助金23.75%が、ロータリークラブの奉仕活動についての地区補助金に割り当てられるものになりますし、

宮の杜は3年前の年次基金は3325ドルであったので、それに23.75%の790ドルがうちの活動に回る地区補助金であるということになります。

グローバル補助金というものは国際財団活動資金からもお金が回って、グローバル活動の資金に回していただけます。自分たちが寄付をした金額の一部しか自分たちのために使えないんじゃないか、だったら財団に寄付するよりも、自分たちが注力をしたい活動に直接資金投入したほうが効率的なんじゃないかというような考え方をする方もいらっしゃるかもしれません。このグローバル補助金は、23.75%しかロータリークラブの活動に使えないというわけじゃなく、大きな金額を補助金として回してもらえるという仕組みになっています。世界的に規模の大きな奉仕活動をするときには、このシェアシステムによって大きな金額が手に入ります。そういうときのためにロータリー財団への寄付をするというのはとても有意義なことだと思いますし、また当面はそういう大規模な奉仕活動の予定がなくても国際大財団活動資金として我々では直接的には奉仕活動ができないどこか遠い国、地域での活動に充てられるということになるので、平和の推進とか疫病との戦いとか、世界のどこかで困っている方々のための奉仕活動に回されるお金になるので、この寄付をすることで、知らず知らずのうちに世界のどこかの誰かの役に立っているという形になっています。

ロータリー財団の寄付というのは、世界で実施される奉仕事業の一端をすで担っているんだということになります。

具体的にはウェブサイトでご覧いただけるといいかなと思います。

ロータリー財団から4つのお願い事項

  • 寄付のお願い
  • 補助金活用による奉仕活動実施のお願い
  • 奨学生ご紹介のお願い
  • ロータリーカード入会のお願い

2025-26年度の財団地区の目標ですが、年次基金は1人当たり150ドル。ポリオプラスについては1人当たり30ドル以上を目標値に掲げています。恒久費についてはクラブあたりですが1000ドル以上目標になっています。ここで昨年度の宮の杜ロータリークラブの寄付額を見てみると、年次基金は1人当たり114.66ドル、ポリオプラスは47.09ドル、恒久基金はゼロということになっています。

ポリオプラスはだいぶ目標値を上回ってはいるんですが、年次基金が若干足りていないという形が今の現状です。ただ皆様は寄付を直接やっていないけど、なんで一人当たりこんなに金額になっているのかと思われる方もいらっしゃるかと思います。年会費の中でロータリー財団の寄付の金額を計上しています。毎年上期、下期1万円ずつを年会費として集めてロータリー財団の寄付に回しています。

他のクラブでは寄付の目標額全額を会費に含めて徴収しているクラブもあるようですし、会費としては徴収せずに個人的な寄付に委ねているクラブというのもいろいろあるみたいです。

どういう集め方をしていくのか、どういう寄付の仕方をしていくのかということはまた、これから会を通じて検討していってもいいのかなと思います。

寄付の認証は一定金額以上の寄付をしたときだとか、通算で一定金額以上の寄付をした場合などに称号がもらえるような仕組みになります。大きな金額や定期的な金額を寄付していただけたときには称号がもらえるということになります。ちなみに将来的にもこれから毎年寄付をしていきますよということを約束した場合はポールハリスソサイティだとか、ポリオプラソサイティというものがもらえるということになるそうです。

地区補助金の交付がされる対象ってどういうものがあるのかということですが、地元や海外で行う小規模で短期の活動、さまざまな分野で活用が可能だということです。寄付するだけというよりは多くのロータリアンが汗を流す実質な活動というものに補助金を出すというものになります。具体例としては世界を変えるロータリアンという資料がありますので、ご一読してみてください。

地区補助金は、補助の申請と実際に事業を実施するタイミングにポイントがあって、申請自体は毎年2月から3月の間にやるということです。その事業を認められた後にその事業をやるのが8月から2月の間にやってほしいということになっています。ご存じのとおり、ロータリーの年度は7月が始めです。その年度の8月から2月までに実施する事業について、前年度の2月から3月に申請をしなきゃいけないということになっています。その年度が始まっていざやるぞとなっても予算がついていないぞとなってしまうので、委員会の中心メンバーを留任させるとかこのロータリー財団委員会に限らずですが、各委員会で主要メンバーを留任させて連続性がある組織づくりにしておくと、多分いろいろ動きやすいんだろうと思います。

今年は田中ロータリー財団委員長が2年連続でやっていただいているので、それもそういう配慮によるものなのかなと思っております。

地区補助金でうちのクラブでは何をやっているかというと、ふわふわおむすびです。子ども食堂に自主生産で作ったふわふわおむすびを提供しようと、食べ物への感謝を醸成するとともに楽しい食事の機会を提供することで子ども食堂のコミュニティを高めていこうと、そういう活動になっています。今後も継続的にやっていけるといいなと思います。

グローバル補助金は、海外クラブとのマッチングがまず必要です。また7つの重点分野に関する事業にして、規模としては3万ドル以上の事業である必要があります。その他にも私のほうで調べたところだと、支援先に長期的で持続可能な影響をもたらすことが必要だとか、地元地域の人々のニーズに沿ったものであること、ゆくゆくは地域社会が独自のニーズを自分で満たせる力を向上させることが必要になります。

寄付をしておくとグローバル補助金のところでたくさん大きなお金がもらえるんだということをお話をしましたけれど、例えばクラブからの寄付が3000ドルの場合、それの8倍を上限として、地区から24000ドルが出してもらえる。さらに国際財団活動資金からももらえる。そうするとトータルでこの例だと自分のクラブから出すお金の17倍くらいの資金が集まって支援活動に広げていけるというものになります。

やるときには地区に事前に相談をしてやっていかなきゃいけないということなので、まずはクラブの中で計画を立ててやっていけるといいなと思います。今、カンボジアでいろんな活動を国際委員会の方で力を入れてやっていただいてますけれども、そういうところの支援につなげていけるといいのかなと思います。

3つの奨学金の制度があります。

グローバル補助金奨学生は、7つの重点分野に該当する専攻課程で海外の大学院に入学をすること、1から2年間、愛知県内に住んでいたり本籍地があるとか、そういう資格の条件がある方を対象に、3万米ドル以上の返さなくていいという奨学金が支給されるということです。

2760地区からも3人くらいを派遣をしているということなので、心当たりの人材がいる方は、ぜひご紹介いただけたらなと思います。

平和フェローの奨学生は世界平和と紛争予防の担い手を育成するプログラムということです。将来は国際機関で活躍するような方を育てていこうというものです。修士プログラムと専門修了プログラムと、この2つに分かれているということです。世界8つの大学に7つのロータリー平和センターというものを設立して、そこで人材育成をしているということです。今度、インドにもう一つまた立ち上がるということで、これからまたロータリークラブを通じて大規模に展開をしていくことになるということです。

地区補助金奨学生というのを新しく2760地区でやるようになりました。この奨学金は重点分野以外の分野を対象にした返済不要の奨学金プログラムです。志ある学生を世界に送り出すためにいろいろこういう奨学金の制度も整備されているということです。

最後に、ロータリーカード入会のお願いです。

カードで2万円のショッピングすると0.3%、60円が自動的に寄付され、1人分のポリオワクチンが打てる。2万円を買い物することで自動的に1人の子どもが守られるとそういうカードになるということなのでご活用いただけたらと思います。オリコカードとダイナースの2通りあるということです。

今はロータリークラブに発行されるカードもあるということです。例会や経費決済に充てることで、0.3%が国際ロータリーに関係されているポリオコンテンツのために活用されるということです。宮の杜はまだこれを導入していないということですが、例会の支払いなど金額大きいので、これを使うことでより一層奉仕活動につながるのかなと思います。ロータリー財団への理解を深めて、世界で良いことをしようということで終わらせていただきます。

ありがとうございました。

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