ONLINE MEETING

ネット例会

第205回例会

2025年6月5日開会

通算205

ネット例会報告

開催日

2025/6/5

※例会開催日はです。

開会点鐘・歌の斉唱

君が代

四つのテスト

会長挨拶

皆さん、こんにちは。昭和ロータリークラブより沢山の方にお越しいただき、誠にありがとうございます。
本日は楽しんでいただければと思います。また名古屋東ロータリークラブ本田様にもお越しいただき、誠にありがとうございます。
また、私の友人の若原さんにも見学に来ていただきました。今日は楽しんでいってください。

早いもので私がこうやって皆様の前でご挨拶させていただくのは今日を含め、2回となりました。
最初の頃は何を話していいかもわからず、本当に緊張しておりました。やっとちょっと慣れてきたなと思った頃に終わりを迎えようとしております。

今日は先日参加しました田植えの事業について感じたことをお話しさせていただければと思います。当クラブの不破さんが代表を務められている団体の田植えの事業に家族、孫も連れて参加させていただきました。
私の孫は小学校2年生なんですが、普段公園では遊んだりはするんですが、どちらかというとゲームなどの遊びが多く、たまに公園に見に行くと最近の子は滑り台の上でみんなで集まってゲームをしています。私の孫も田植えに行ったはいいですが、最初は水に入るのが怖い、アメンボがいるのが怖いと言ってなかなか足をつけることすらしませんでした。ただ最後には誰よりも慣れて、田んぼの中でほふく前進して全身泥だらけになっていました。うちの孫だけだったんですが非常に喜んでました。それを見て思ったのは、今の子どもたちはなかなかそういう機会が都心に住んでるとないんじゃないかと。私たち宮の杜ロータリークラブは青少年奉仕にも力を入れておりますので、そういった分野でもいろんな部分で今後の奉仕活動、子どもたちの成長を願う奉仕活動が継続してできないかなと、田植えの事業に参加させていただいて感じました。

いよいよ最終月となります。本日の夜は、親睦委員会の渾身の企画、カラオケ大会があり、20名を超える参加者だと聞いております。
私も昨年度は悔しい思いをしたので、密かに練習して優勝を狙っております。立場上私が優勝するのは面白くないので、わざと低い点数を狙おうかなと思っております。
今月の末には野球同好会が甲子園で試合をするということなので、ここもご家族含めると30名近い参加の方がいると聞いております。最後まで非常に盛りだくさんでございます。

今週の日曜日には最後の奉仕活動、小学校低学年を対象にしたフットサル教室もございます。
さらに会員増強、伊吹委員長にご尽力いただいて今年度76名でスタートいたしましたが、新入会員の方が最後予定まで入れますと今年度中に新入会員15名、純増12名ということで最後の6月19日の下期納会にはトータル88名全員が参加いただけると聞いております。
これも皆様のご協力のおかげだと思っております。
下期納会を全員で迎え、一年を振り返りたいと思います。よろしくお願いいたします。

幹事報告

●6月ロータリーレート 1$=144円

●本日カラオケ大会が開催されます。参加される方、宜しくお願い致します。

●6/8(日)にフットサル・ベースボール5体験教室事業が開催されます。 社会奉仕委員会の皆様はじめ、お手伝いの方、参加される方、よろしくお願いします。

●次回例会は6/19(木)18:00~@八勝館となります。

17:00~呈茶も楽しめますので、早めに来てお茶とお菓子をお楽しみください。よろしくお願いたします。

委員会報告

出口茂ロータリー情報委員長より

6月のロータリーの友は、ロータリーソングのことが書かれております。
9ページをご覧ください。例会前に歌うロータリーソングでございますが、どのような経緯で歌われるようになったかというのが書いてありまして、日本にも独自のロータリーソングをと書いてあります。「手に手つないで」、「それでこそロータリー」の誕生経緯が書いてあります。この記事を読んでいて、自分なりに驚いたのが誕生経緯のところの下の文章に、その後日本のロータリーは1940年に国際ロータリーを脱退、49年の国際ロータリーへの復帰を経て、と書いてあるように一度日本のロータリーは国際ロータリーを脱退していたことです。
この記事とは直接関係ないんですが、こういう歴史があったんだなということです。10ページからは各ロータリークラブがいろんなオリジナルソングを作っておりますというご紹介です。この記事を読んでいただければ、なんでロータリーソングを例会の前に歌っているのかというのがご理解いただけるかと思います。

少し難しい話になりますが14ページの方、2025年規定審議会のレポートとあります。
この規定審議会というのは、3年ごとに開催されるロータリーの立法機関でございまして、国際ロータリーの定款、RIの細則及び私どもの身近なところでいうロータリークラブの定款などの改正を審議する機関でございますと書いてあります。
18ページを見てください。規定審議会その歴史というところです。一番上の方に書いてあります。
1989年に初めて女性の入会を認めると改正されたと書いてあります。比較的女性の入会を認めるのが最近だということです。2019年につきましてクラブの構成を改正し、職業分離の制限を廃止したとあります。今は同じ職業の人がたくさんいると思いますが、こういう時代になったということでございます。

先月、私の都合で欠席してしまったんですが、先月のロータリーの友5月号の26ページに、兵庫県の三木みどりロータリークラブの国際奉仕のことが書かれておりました。カンボジアについていろんなことが書かれておりましたので、非常に参考になる。我々と同じ事業をしているクラブですので、お読みいただけるとよろしいかと思います。一年間、ありがとうございました。

 

 

出席委員会 伊藤隆廣委員より

・出席率(出席免除者1名含む)
(今回)
第205回例会(6/5)
当日出席率:/54名 65.06%
(前回)
第204回例会(5/22)
当日出席率:55/82名 メークアップ後100%

名古屋昭和RC
掛水法美様より
本日6名、昭和ロータリークラブから参りました。
高木さん、広村さんよろしくお願い申し上げます。
浅野慎之より
名古屋昭和ロータリークラブの皆様、本日はお越しいただき
ありがとうございます。
楽しんでいただければと思います。
また私の友人の若原さんが見学に来ていただいてます。
楽しんでください。
堀田明裕より
B級グルメ
一宮までお越し頂きありがとうございます。
山邊信之より
5/27(火)に次年度クラブ奉仕委員会の決起会を行いました。
伊吹洋平より
石川さん、ご入会おめでとうございます。
これから一緒にロータリー楽しみましょう!!
不破直行より
先週の田植えに参加してくださった皆様、ありがとうございました。
6月8日はフットサル・ベースボール5の体験会です。
宜しくお願いします。

高木俊郎より
第205回例会を祝して


親睦活動委員会 山本洋一委員長より

皆さん、こんにちは。
本日の夜18時より皆様お待ちかねのカラオケ大会を開催いたします。
カラオケ大会自体は19時半から21時半ですがその前に、18時からお食事のご用意をしております。
18時から21時半まで3時間半飲み放題でご用意しておりますので、早めに来られた方は気軽にお越しください。
本日、野村エレクトのご紹介でティアホールドという東桜のライブができるような素敵なお店をご用意しております。
ステージもありまして大変華やかなカラオケ大会だと思います。
現在25名の方のエントリーをいただいていますが、44名までは十分に楽に座れるということで当日のご参加、ぜひお待ちしています。
気軽にお声をかけていただければと思います。よろしくお願いいたします。


米山奨学委員会 片山聖剛委員より

奨学金贈呈式

キムさん挨拶

皆さん、こんにちは。いつも貴重な紹介ありがとうございます。
よく周りから最近言われている3つの質問に対して答えたいと思います。
髪がなんでそんなに長いですかと聞かれます。今週美容室予約したんで、ちょっと切ります。パーマをする予定です。めっちゃ短いパーマしたいです。
2つ目は最近の日韓関係について。
もちろん改善すべきというか、もうちょっと仲良くなるべきじゃないかと思います。
最近大統領が当選されたと思いますが、大統領の意思に関係なしでこれから日本からも仲良くなるべきじゃないかと思います。最後に最近近況については先月、米山奨学委員長の山田さんと一緒に蒲郡の水族館に行ってきました。
いろいろな深海生物というか、足が本当に長いカニを見てきました。また、研究に勤めております。頑張っています。

最後に最近読書にハマっていて、本をいっぱい読んでます。本日は以上とさせていただきます。
来月またよろしくお願いします。


青少年奉仕委員会

奨学金贈呈式

ケンジさん挨拶

皆さん、こんにちは。

私の日本での生活ももう終わりに近づいています。
ここに来る前は分からないことばかりで、不安もありました。
でも今は心から来て良かったと思います。たくさんの思い出があります。
大きなイベントも小さな日常も全部が私にとても大切な思い出です。
語りきれないほどの思い出があって、どんなに時間があっても足りないくらいです。
一番大切だったのは人々です。
ホストファミリーはいつも温かい英語で笑顔で文を書いてくれて、友達はいつも親切にしてくれました。
言葉の壁が心でつながったと感じる時がたくさんありました。日本の文化からもたくさんのことを学びました。
生活、秩序もあり、そのすべてが私に新しいことを教えてくれました。
体験する中で、悲しいことや、難しいこともありました。でも、それがあったからこそ自分が成長できたと思います。
支えてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
私にとってこの体験は一生忘れない宝物です。
日本で学んだことをこれからの人生に生かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

 

その他

~臨時総会~

議案:細則の変更について

●細則第5条第1節第5項により議決

 

~ポールハリスフェロー表彰~

加藤謙一会員

ポールハリスフェローとは

 

~入会式~

石川誠也(いしかわせいや)氏

 

~鈴木真司氏ご挨拶~

名古屋昭和ロータリークラブ


皆さん、こんにちは。
名古屋昭和ロータリークラブ今年度会長エレクト、次年度会長予定者であります、鈴木真司といいます。
先ほどの会長挨拶をお聞きしまして、一年こういうことがありました、1年早いもんですねと。早く言ってみたいなというところであります。本日は名古屋昭和ロータリークラブから私含め6名で参りました。これだけの大人数で来ましたので、事業PRとか寄付のお願いということになるわけで、実を言いますとそういうことは一切ございませんのでご安心ください。
名古屋昭和ロータリークラブは創立で今33年目になります。世代交代の時期に来ております。またコロナやいろんな問題もあって閉塞感があったり、会員が減少傾向にある。いろんな問題が来ている時期であります。
そういう中でクラブ内で協議会とか例会で話し合ってもなかなか言うだけに終わってしまうということもありまして、であればせっかく同じロータリアンとして名古屋にいろんなクラブがあるんだから、みんなで見に行こうということで、次年度会長エレクトの掛水君にツアコンになっていただきまして、名古屋市内クラブをめぐるツアーというのを企画していただきました。何回かやらせていただいている。
掛水さんの知り合いの方もいらっしゃるので、このクラブは非常に勢いがいいし、勉強になる、元気がもらえるよということで、今日6名でお邪魔したということであります。
決して事業PRはいたしませんし、寄付のお願いもしません。

また、昨今出席義務というのが事実上あってないような形になってもきておりますので、なかなかメイクアップの機会がないということもありまして、特に宮の杜さんとは分区も違いますので、お会いする機会もそんなに多くないのでこれを機に、交流ができればなということも思いまして、次年度、次々年度にかけていろんな形で肩書きをつけてやっていただくような方とご一緒に今日お邪魔したということであります。最後まで楽しみたいと思いますし、勉強させていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。



~卓話~

ルーム・トゥ・リード・ジャパン 徳松愛氏

「子どもの教育が世界を変える」
国際団体「ルーム・トゥ・リード」の支援活動とファンドレイザーの仕事

はじめまして。ルーム・トゥ・リード・ジャパンの徳松と申します。本日は、名古屋の宮の杜ロータリークラブの皆さまとお話し、ご一緒できることを大変うれしく思います。

実は先週、栄ロータリークラブでも卓話の機会をいただきました。そして10年前には、名古屋東ロータリークラブで卓話をさせていただいたご縁もあります。本日は、当時応援いただいた本多さまにもお越しいただき、人と人とのつながりの大切さを改めて実感しております。

今日は、ルーム・トゥ・リードの活動、そして私の職業であるファンドレイザー(寄付を集める仕事)についてお話させていただきます。

■教育が人生を変える。高卒即ニートから留学、教育支援の道へ。

私は静岡県出身で、母は大阪、父は石垣島の出身です。「徳松」という姓は沖縄由来の名前ですが、私は静岡県で生まれ育ちました。高校卒業後、大学受験にすべて失敗し、1年ほどは働くことも学ぶこともせず、いわゆる“ニート”の状態でした。ただ、そのままではいけないと感じた頃、私には運よく教育の価値を理解している両親がいました。両親はアメリカで教育を受けた経験があったため、国外での経験や語学の大切さを知っており、私にも米国留学の機会を授けてくれました。

6年間の渡米。英語力はほとんどなく、”Monday”から”Sunday”まで言えないほどのレベルでしたが、背水の陣で乗り越えた経験と学びが、今の私を支えています。「働くからには誰かの人生の助けになる仕事をしたい」—そんな思いで、教育支援の仕事に15年以上携わっています。

■世界5000万人以上に学びの機会を。ルーム・トゥ・リードの挑戦

ルーム・トゥ・リードは、アメリカに本部を置く非営利団体で、2025年に創設25周年を迎えました。非識字やジェンダーによる教育格差の解消をミッションに、世界28カ国、特にアジア・アフリカ地域で活動を展開しています。

団体名「Room to Read」は「本を読む場所」の意味です。読書だけでなく、遊ぶ、成長する、共に過ごす、安らぐ等、子どもたちにとってのたくさんの「場所」を届けたいという思いを込めています。

活動はネパールから始まりました。当時マイクロソフトの役員だったジョン・ウッドが休暇中に訪れたネパールで、本の一冊もない「図書室」と呼ばれる部屋に驚き、まずは本を送ることから始まった草の根の活動です。

現在はインド系の女性リーダー、ギータ・ムラリがCEOを務めています。世界的にも注目されるチェンジメーカーであり、団体はこの25年間で5000万人以上の子どもたちに教育支援を届けてきました。近年では、図書室づくりだけでなく、政府と連携し、教科書制作や教育環境整備にも携わっています。

■世界の「読み書きできない」子どもたちへ、識字教育の現場から

ここで一つ、問いかけです。世界で読み書きができない人の割合をご存じでしょうか?

実は、世界人口の7人に1人は文字の読み書きができません。そしてそのうち3人に2人は女性と少女です。読み書きができなければ、契約書の内容も理解できず、サインしてしまって取り返しのつかないことになる事例も日常的に起きています。

昨年私はラオスを訪問し、識字教育の現場を目の当たりにしました。小学校2年生の3割が単語を読めないという状況です。教科書1冊を2人で読み合い、朝はラジオ体操と歯磨き。衛生習慣も、学びを続ける支えになっています。ルーム・トゥ・リードが支援に入ってからは、本の貸し出し率が飛躍的に向上したという報告があります。

■内戦が奪った教育を、もう一度。カンボジアでの再生

続いて、カンボジアの事例をご紹介します。1970年代のクメール・ルージュによる内戦で、200万人が犠牲になり、教育者も学識者も根こそぎ奪われました。教育の空白とその影響は今も続いています。国の多くの子どもたちが、読み書きができません。

私たちは、カンボジア政府と連携し、国全域の公立学校で教育支援を展開しています。例えば、プノンペンから300km離れた村にも図書スペースを設け、支援を届けています。そこでは本を知らなかった子が、3ヶ月で100冊近くを読み、家族に読み聞かせるまでに成長しました。

 

この地域のリーダー、バンタさんは内戦で兄弟12人のうち9人を失いながらも、奨学金を得て教育を受け、今はルーム・トゥ・リード・カンボジアのディレクターとして、自国の子どもたちのために尽力しています。

■女の子の教育は、未来への投資

カンボジアの教育支援は国連からも高く評価され、特に女子教育の分野で顕著な成果を上げています。例えば、女子が1年多く教育を受けると将来の収入が20%上がり、子どもの死亡率が半減するというデータがあります。

ラオスのルンニーさんという少女は、困難な家庭環境にありながら、ルーム・トゥ・リードの支援を受け、日本語教師を目指して勉強を続けました。日本語学科を首席で卒業し、現在は日本で通訳として活躍しています。

このように、教育支援は子どもたちの人生だけでなく、国と国との架け橋にもなります。

■支援のかたちはさまざま!企業も、個人も、学生も―ひろがる寄付文化

では、ビジネスに関わる立場から、こうしたチャリティ活動とどう連携できるのでしょうか?

  • メナード化粧品:売上の一部を15年以上継続して寄付
  • 「松屋友の会」の会報には、1年以上にわたって私たちの活動を紹介。ムーミンのチャリティバッジの売上を毎年寄付してくださっています。
  • ほかにも、ペン先メーカーの寄付、絵本制作企業の支援、結婚式やホテルの宿泊費の一部、大学生団体「Study for Two」によるクラウドファンディング、学園祭での寄付など、多様な形でご支援が広がっています。
  • ロータリークラブのように、たくさんの経営者の方々が集まる輪では、チャリティーゴルフが盛んです!ぜひ、ネットワーキングの機会をチャリティと絡めてみてください。

このような取り組みは、CSR(企業の社会貢献)活動やプロボノ、従業員の巻き込み施策としても非常に効果的です。導入に関するご質問などがありましたら、ぜひお気軽にお問合せください。

■チャリティー・ガラのご案内:
毎年1回、チャリティ・ガラとして、企業・個人の方からオークション等を通じて寄付を募る特別なイベントを開催しています。ご興味のある方は、ぜひお問合せください。

日時:2025年5月15日(水)18:00~
会場:シャングリ・ラ東京
会費:5万円
参加希望:japan@roomtoread.orgまでお問合せ下さい。

■寄付でできること——1円でも多く、子どもたちへ

世界で1600名が働くルーム・トゥ・リードですが、日本オフィスはたった2名で運営しています。多くのボランティアや企業のサポートを受けながら、限られた人員で最大限のインパクトを生む努力をしています。ルーム・トゥ・リード全体で、いただいたご寄付の86%以上を直接、教育支援プログラムに投資しています。1円でも多く子どもたちの教育に役立てられるよう、常に効率的な運営を第一に掲げています。

寄付の具体的なインパクト

  • 150円:絵本1冊を子どもに届ける
  • 1,000円:ジェンダー教育の本を1冊届ける
  • 7,500円:子ども1人に1年間の識字教育
  • 37,500円:少女1人に1年間の教育支援
  • 150,000円:教師4人の継続的育成支援

ご寄付は下記からお寄せください(クレジットカード・銀行振込等対応)。
■クレジットカード:https://congrant.com/project/roomtoreadjapan/17545

■銀行振込:三菱UFJ銀行 / 虎ノ門支店 / 普通 0425102
口座名:トクヒ)ルーム トウ リード ジヤパン
※ご寄付は税制控除の対象になります。

小さな金額であっても、そこから派生するインパクトは諸外国では本当に想像できないくらい大きいんです。ルーム・トゥ・リードにご寄付いただいたら、それが何万人もの子どもたちの将来を変えるということをお約束します。


■寄附者の声

・「自分の子どもが小学校に通い始め、改めて教育が世界を変えることを実感しました。」
・ 「子どもたちの無限なる可能性が花開きますように。」
・「どこに生まれても、誰でも平等に教育を受けられる世界にしたいです。」

“ファンドレイズ”には「資金調達」という意味だけでなく、“楽しい(fun)”を生み、“ファン”を増やすという意味も込められています。皆さまの小さなアクションが、世界を変える大きな力になります。ぜひ、ご参加ください!

お問合せ
認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
ウェブサイト : https://japan.roomtoread.org/
メール : japan@roomtoread.org

 

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